2024.02.22
年2回行っている避難訓練
本日は、地震の時の先生の役割についてご紹介いたします。
机の下にもぐれない子どもに対しては担当の先生が覆い被さり
必ず子どもの頭を守る体制をとっています。
揺れがおさまると、すぐにひらけた安全な場所に集まります。
その間に、避難経路を確保するため、ドアを開け、避難用具を用意し、
冬であれば子どもたちに上着を着せ、素早く外へ避難します。
少しでも、一秒でも早く避難ができるように役割を分担しています。
◯地震で起きた洪水時のハザードマップ